松原市職員労働組合と大阪自治体問題研究所の共同で進めてきました「第4次松原まちづくり研究会」(代表:中山徹奈良女子大学教授)の報告書「みんなつながれ笑顔の松原―松原市政白書パートIV」がまとまり、4月10日、(株)自治体研究社から出版されました。
3.11東日本大震災による災害対策や市立松原病院閉院を受けて、これからの松原の地域医療や経済、まちづくり等の課題や展望を考えるうえでの必読書です。A5版140ページ、定価は1000円(税別)。購読希望者は当研究所まで。
「世代をむすぶ 岸和田再発見」(第12次岸和田市政白書) |
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橋下「大阪維新」と国・自治体のかたち−人権・地方自治・民主主義の危機− |