重森暁・大阪自治体問題研究所 編著
発行 自治体研究社
2002年8月5日 初版 第1刷発行
頒価 1905円+税
ISBN 4-88037-366-4
はしがき | |
第I部 検証・市町村合併 | |
第1章 市町村合併をどう考えるか | 重森 暁(大阪経済大学教授・大阪自治体問題研究所理事長) |
第2章 合併モデル・篠山市の検証 | 柏原 誠(三重短期大学講師) |
第3章 旧村単位の拠点づくりめざす美山町 | 西浦健之(京都自治体問題研究所) |
第4章 自立の道を模索する町村 ―南部川村と太地町 | 佐古田武士(和歌山県地域・自治体問題研究所副理事長) |
第5章 指定都市移行型合併と住民自治 | 初村尤而(都市行政コンサルタント) |
第II部 市町村合併の動向 | |
第6章 各府県市町村合併の動向 | |
I 滋賀県 | 高橋 進(龍谷大学教授、滋賀自治体問題研究所副理事長) |
II 京都府 | 西浦健之(京都自治体問題研究所) |
III 大阪府 | 木村雅英(大阪自治体問題研究所常務理事) |
IV 兵庫県 | 戸崎曾太郎(兵庫県自治体問題研究所事務局長) |
V 奈良県 | 小井修一(奈良自治体問題研究所事務局長) |
VI 和歌山県 | 佐古田武士(和歌山県地域・自治体問題研究所副理事長) |
あとがき |