トピックス - ブックレット『地域やくらしはどうなる 大阪都構想を考える』を3月6日に緊急出
大阪自治体問題研究所では、大阪都構想の内容や地域・くらしへの影響をわかりやすく解説するブックレットを緊急出版しました。A5判48ページ、1部300円で販売しています。
この冊子は、2014年2月16日開催の『「橋下行政に異議あり」市民シンポジウム』での森裕之立命館大学教授及び2月22日開催の「福島区のまちづくりと都構想を考えるつどい―福島区地域自治体学校」での中山徹奈良女子大学教授の講演をもとに、両先生に加筆修正いただいたものです。