トピックス - 「自然エネルギーと持続可能な地域社会(飯田市と阿智村)」を訪ねるツアー 2011年7月4日(月)〜5日(火)
大阪自治体問題研究所・大阪革新懇 特別企画
森裕之教授(立命館大学)と藤永延代さん(研究所理事)と行く!
「自然エネルギーと持続可能な地域社会(飯田市と阿智村)」を訪ねるツアー
長野県の南端に位置する飯田市は人口約10万人、周辺市町村と「定住自立圏構想」に基づく提携を結び、地方圏を活性化させていこうとする試みの中心にある都市です。
環境都市としても有名な飯田市では、日本屈指の太陽光共同発電所・世界初最軽量のLEDを開発した地元工場、平和時計マイスターなどの訪問とともに、豊かに拡がる文化遺産、人形劇博物館、リンゴ並木、小さな動物園、足を延ばして日本のチロル・上村地域や阿智村も訪問し、自治体当局との懇談も計画しています。阿智村は小さくても輝く自治体の代表です。住民自治による行財政運営、議会の役割を学びます。
きれいな空気・自然食も愉しみですよ! ご一緒に 「新しい日本(自治体)」づくり考えるステップにしませんか!?
2011年7月4日(月)〜5日(火)
旅行費用: 22,000 円 (5名1室利用料金)
申込締切: 2011年6月21日(月)
※※ 定員数に達したため締め切りました。 ※※
[お申込・問合せ] 大阪自治体問題研究所
大阪市北区天神橋1-13-15 大阪グリーン会館5階
TEL 06−6354−7220
FAX 06−6354−7228