トピックス - 研究所等カテゴリのエントリ
テーマ:住民のくらしの今ととこれから
―本来の自治体の役割を考える―
とき:8月31日(日)10:00〜16:30
ところ:大阪市立住まい情報センター3階ホール
資料代:1000円
内容:
基調講演 「大阪から考える都市政策の課題と展望」
講師:森 裕之氏(立命館大学教授)
特別報告・パネルデスカッションなど
申込みは、チラシに記入のうえ、大阪自治体問題研究所まで、FAX、メール、電話でお願いします。
電話 06-6354-7220
Fax 06-6354-7228
E-mail oskjichi@oskjichi.or.jp
防災まちづくり研究会公開研究集会
〜自治体アンケートから見る防災の課題〜
とき:2014年7月21日(月・祝日)13:30〜16:30
ところ:大阪グリー会館2階ホール(大阪市北区天神橋1丁目13-15)
内容:
問題提起:中山徹(奈良女子大学教授・都市計画)研究会代表
報告及び討論
大阪自治体問題研究所では、再生可能エネルギー特区「淡路島」をたずねるツアーを企画しました。関西電力風力発電や淡路島市のメガソーラーの見学と市役所職員のはなし、一面に咲き誇る菜の花の風景と楽しい食事など、「春のワンディスタディツアー」にご参加ください。
日程 4月19日(土)8時30分集合
費用 7000円(昼食代含む)
日時:2014年3月16日(日)13:30〜16:30
場所:おおさかパルコープ本部 3階ホール
資料代:500円
内容:
第1部
参加者によるフリートーク
第2部
講演「大阪都構想」で区民の生活はどうなるか
講師:森裕之(立命館大学教授)
2月22日(土)午後2時から、福島区民センターで「福島区のまちづくりと都構想を考えるつどい―福島区地域自治体学校」(福島区地域自治体学校実行委員会。大阪自治体問題研究所が主催)が開催されました。参加者は80名を超え、地元の町内会長さんも多く参加されました。
日時:2月22日(土)午後2時〜5時
場所:福島区民センター301号室
資料代:500円
内容:
第I部 記念講演
『大阪都構想で、福島の地域やくらしはどうなる』
講師:中山徹 奈良女子大学教授
第II部 住民交流の広場
>>ちらしはこちら
是非、ご参加ください。
日時:2013年10月5日(土) 13:30〜17:00
会場:エルおおさか708会議室
参加費:無料
>>詳しくは、こちらのチラシをご覧ください
■記念シンポジウム及びレセプション
日時:8月31日(土)14時〜20時
場所:シティプラザ大阪 2階「燦」
第一部 (14時〜17時)
記念シンポジウム
「被災地の復興と大阪の再生を考える―あらためて地方自治体と公務労働者の役割を考える―」
第二部 (18時〜20時)
記念レセプション
■第17回おおさか自治体学校
日時:9月1日(日)10時〜16時30分
場所:大阪グリーン会館 ホール
午前の部 並行セッション
第1セッション 「地域経済の再生と住民生活」
第2セッション 「統治機構の再編と住民自治のあり方」
午後の部
リレートーク 橋下「大阪府・市改革」にもの申す
特別講演「福島原発事故を問う」清水修二氏(福島大学)
全体討論会
■ソウル市政と労働・地域環境運動交流ツアー
日時:9月27日(金)〜30日(月)
費用:89,000円